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2012年05月18日 大阪高槻の靴フェティシズム男 [現代の性(性犯罪・セクハラ)]

2012年05月18日 大阪高槻の靴フェティシズム男
5月18日(金)
あっ、また、あの靴フェティシズムの男だ。
(参照)2012年01月14日 フェティシズム(拝物愛)の解説 (記事喪失)

まだ捕まっていなかったんだ。
さすがは大阪府警、さすがは大阪クオリティ・・・。

この犯人、私は、性的嗜好(Sexual Preference)の一類型であるフェティシズム(Fetishism 拝物愛)が性犯罪につながった典型的な事例として紹介した。

犯人の性的欲望の対象は、ブーツを履いた女性ではなく、女性が履いていたブーツその物。
だから、ブーツを脱がせれば、女性の身体には用がない。

それに対して、フェティシズムを含む性嗜好異常に詳しい(と言うか、第一人者)精神科医杏野丈先生が、単なる靴フェチではなく「襲って(靴を)奪う一連の流れに性嗜好がある」と分析を加えた。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20120114

今回もまったく同じパターン。

単純な靴フェティシズムは、ハイヒールとか、ブーツとか靴の種類にこだわる傾向があるのだが、この犯人は、靴はブーツだではなくパンプスでもOKらしい。

となると、杏野先生の「襲って(靴を)奪う一連の流れに性嗜好がある」という分析はますます当っている可能性が高くなる。

ところで、警察は、こうした専門家の意見を捜査の参考にしているのだろうか?
してないだろうなぁ。

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押し倒しパンプス奪う…大阪・高槻で5件?

17日午後11時30分頃、大阪府高槻市奥天神町の路上を歩いて帰宅中の会社員女性(35)が、後ろから来た男に倒され、左足のパンプスを奪われた。

女性が悲鳴を上げると男は逃走、高槻署が強盗容疑で捜査している。女性にけがはなかった。

発表では、男は20~30歳代で1メートル60~1メートル70。女性は「男に無言で覆いかぶさられた。気付いたら靴がなくなっていた」と話しているという。

同市北部では昨年夏から今年1月の間、夜間に通行人の女性が男に靴を奪われる強盗事件が5件ほど起きており、同署が関連を調べている。

『読売新聞』2012年5月18日11時59分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120518-OYT1T00399.htm

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